4/23のゴーゴー体操は「出前一丁」でした!

メディア

関西テレビ毎週土曜日朝5時55分からの

「関純子アナウンサーのゴーゴー体操」出演報告です!

先週 4月16日に続いての放送でした。ゴーゴー体操出演しました!

◇今回は「出前一丁』

前回はお盆をからだの前に持って「おたべ」のポーズをする、というものでしたが、

昨日の回は、お盆や本を手に乗せてからだの横に持ち、

さらに横方向に動かしてみる、というエクササイズを紹介しました。

上の写真では本を持っていますが、基本は「お盆」という設定。

お盆の上に水が入ったグラスを乗せている設定で動くわけです。

グラスを落とさずに、さらにグラスの水をこぼさないように横方向に動こうとすると、

結構難しい動き方になります。

ふつう誰もこんな持ち方はしませんが、

その昔、出前持ちさん(お蕎麦の出前とか)はこの持ち方をしていたのです。

信じられないですよね😳

さらにこの持ち方で自転車に乗って出前に行っていたなんて

どういうバランス感覚‼️

驚くべきからだのスキル‼️

驚嘆に値します🥰

素晴らしい❤️

この動きは「出前一丁」と名づけて、実際関西テレビのスタジオの撮影でも

「出前一丁」と叫んでいたのですが、それは見事にカットされたようです(笑)

◇「出前一丁」の動きの狙いは何か?

ズバリ、二の腕、そして腕の筋力アップです。

バリアフリーの楽な生活に慣れきっている私たち。

一昔前までは、高齢者だってもっと重いものを平気で持っていたし、

もっと複雑な動きをしていたはず。

布団の上げ下ろし、物干し竿、トイレでの動作など、数え切れません。

バリアフリーがはたして、高齢者に優しいのかどうか、もう少し時間が経ってみないと結論は出せないのではないかと思ってしまいます。

高齢者だけではなく、すべての年代の人たちから、運動の経験を奪ってしまう結果になるのではないか、

不安に思うことが多々あります。

水道の栓をひねるだけで美味しくて安全な水が出てきたのは、ほんの100年前のこと。

そこから急速に都市部の上水道が完備されてきたわけですが、

私が子どもの頃は、まだまだ自宅の庭に「井戸」を掘って水を汲み上げていたお家もありました。

ジュンコ先生
ジュンコ先生

私ってどんな年寄りなん?

びっくりしますよね。

昭和から平成にかけて、世の中は急激にバリアフリーが進んできました。

それと共に、人間のバリアフリーが進み、からだを動かさなくても日常生活がふつうに成り立つようになったわけです。

私の年代(昭和20年代生まれ)の人間は昔のこともはっきり覚えているので、その変遷のさまを自分の目ではっきり目撃してきたことになります。

道路、駅、建物などのインフラはもちろん、

トイレに代表されるように生活スタイルも一変してしまいました。

こんなに急激に変化した時代って、たぶんなかったであろうと推察します。

このまま、もっとスマホ文明が進んだら、人間の指は確実に進化(変化?)して、宇宙人のような指(親指と人差し指だけが長い)になるのではないか、ということを予測している人もいるくらいです。

これだけインフラや生活スタイル、テクノロジーが変化すると、動き方も当然変わるわけで、

そうなると、人間の筋肉の使い方も変わることになります。

何でもかんでも昔がいいとは言いませんが、一昔前に比べて失ったものもものすご〜く多いのではないか、と考えます。

昔のこともはっきり覚えている私の年代の人間は、そこをちゃんと指摘して後輩たちに伝えていく役目を負っている、と私は思います。

なので、出前一丁やりましょう!

なお、ラーメンの出前一丁のイラストに描かれた男の子は「おかもち」をぶら下げてますので、あしからず。

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