ドライクリーニング限定は家で洗えないのか?

ソネジュンコのおすすめ

何かとお騒がせだったGWも終わり、街の中は少し落ち着いた、でも少し疲れ気味の空気を感じます。

一年で一番過ごしやすい季節。

この時期を逃してなるものかと、相変わらず家事に勤しむ私。

本当に家事が大好きなのです。

一人暮らしになってからなおさら。

家族と同居していた頃は、はっきり言ってこんなに家事が好きではなかったような気がします。

なんでかなあ?

一人なのにいったい何をするの?と言われそうですが、意外にもすることがいっぱいあるのですよ。

この時期はなんと言っても「衣替え」ですね。

そして、衣替えをしながら衣類の断捨離も同時進行。

まだ十分着られそうな服は「メルカリ」に出品。

いやはや便利な時代です。

そして、冬物をしまう前にお決まりのクリーニングに出すわけですが、ここでまたへそ曲がりの私はいつも引っかかるものがあるのです。

いい洋服ほど、水洗い厳禁、ドライクリーニング限定という表示があるのが常識です。

しかしこの「ドライクリーニング」って、いったいどうやって洗濯しているのか、知っているようで知らないのです。

昔から、とりあえずいい洋服はドライクリーニング専門店に持って行って洗濯してもらうのがあたり前だった。

だからオフシーズンになると何も疑問も持たずにクリーニングに出していた。

それが常識だから。

でも待って。ドライクリーニングって石油系の洗剤液で洗うのよね。

最近ではそうでもないけれど、昔はドライクリーニングから戻ってきた洋服は独特の匂いがしていたのです。

ということで、何かと天の邪鬼な私は考えたわけです。

ドライクリーニング限定の洋服は家で洗えないのだろうか?

ずっと疑問に感じていたところ、スタジオのお客様からタイムリーにお話を聞いたわけです。

「ドライ限定の服だって、コートだって、スーツだって家で水洗いしているわよ」と。

ほんとか〜い。

そしてそして、詳しくその方法を聞いた私。

ちょうど明日にでもクリーニング店に持って行こうとしていたウールのロングコートで早速試してみました。

洗面台の水槽に洗剤液を用意して、そこに畳んだコートを漬けます。

しばらくすると、どす黒い液が出てくるのにびっくり !!

これはコートの色なのか?汚れなのか?

畳んだまま、静かに汚れが出てくるのを待ちます。

軽く脱水、水を替えてすすぎ、また軽く脱水、濯ぎを2回ほど繰り返して、脱水。

形を整えてバスタオルの上で平干し。

乾いたら、私の大好きなスチームアイロンで仕上げ。

この通り、全く型崩れもせず、完璧な仕上がり。

クリーニングって、翌年に気持ちよく着るための作業だと思うのです。

ドライクリーニング限定は家で洗えないのか?

洗えました!!

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