子どもたちの姿勢を守りたい

子どもたちの姿勢を守る

これでも一応、

大阪市教育委員会の講師をさせていただいているのです。

コロナの前までは、小学校を回って、

「子どもたちの姿勢を本気で見直す」講演会を開催していました。

先生方を対象にすることも、子どもたちやPTAの方々を対象にすることもいろいろです。

ほんの数年前までのことです。

感染症騒ぎでイベントは一切中止になって、講演会などもぜんぶなくなりました。

私は以前から、日本人、特に子どもたちの姿勢の悪さがとても気になっているので、

知り合いを通じてオファーをいただいた時は、本当に嬉しかったし、

ぜひライフワークで続けていきたいと思ったものです。

今の子どもたちの環境は、ほんの2,30年前と比べても劣悪であることは間違いありません。

それを作ってきた私たち大人が、もっと真剣に考えることが必要だと思っています。

だから予定されていたイベントがすべて中止になった時、残念で仕方ありませんでした。

そして、3年近く経ち、

ようやくイベントが復活することになりそうです。

最近になって、再びオファーをいただきました。

世の中がぼちぼち動いてきたのですね。

「姿勢」がいいとか悪いとか、何を基準に決めるのか?

「姿勢」がいいと何がいいのか?

逆に悪いと何が悪いのか?

いろいろなお話をさせていただきます。

講演会のオファーはお問い合わせからどうぞ!

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