常々、世の中の間違った常識を覆して正しい情報をお届けしたいと考えている私です。
◇間違った常識って何
ハードな運動や、つらい筋トレをしないと筋力は上げられない 毎日の運動はつらくて当然だ キツいトレーニングでないと効果がない だから、しんどくてもがんばる必要がある
たくさんの人がそう思い込んでいます。
はたしてそうなのか
それは正しいのか
その常識は間違っている
と私は考えています。
ハードでキツくて、つらいことが大嫌いな私が、
自分のために考えた
ウソみたいに楽しくて楽な方法、
それこそが、今皆さまにお伝えしている
ゆるボールストレッチ、
ポールストレッチ
ソネワークス
なのです
本当に、つらくてハードな運動はしなくていいのです
それがわかっただけで気持ちが楽になりませんか
◇「股関節」はお尻そのもの
そしてこういうことも間違ってイメージしているかなと思うこと。
股関節とヒップアップは別物。
股関節を柔らかくするのと、ヒップアップは別のトレーニング、だと。
いえいえそうではありません。
股関節はお尻そのものなのです。
だからお尻を引き締めたいのなら、まず股関節を柔らかくする必要があるのです。
私は今でこそ「開脚ばあさん」と呼ばれるくらい股関節が柔らかいのですが、
学生の時はここまで柔らかくなかったし、
子ども3人を育てていた魔の空白期間なんて、
今から思い出すのも恥ずかしいくらい、決して褒められたものではありませんでした。
3人目の出産後、一念発起してストレッチを始めようと決意したのはいいのですが、
いざ何から始めるか?
でも、開脚しておなかペッタリなんて、特殊な人のやることでしょ?
この私もそう思っていました。
むやみやたらに前屈するとか、
無理やり開脚するとか、
そういう間違った方法でやるから効果が出ないのです
正しい順序を経てストレッチしていけば、
開脚も前屈も、
誰にでもできるようになるのにね。
でもなんでそこまでしないといけないの?
股関節の柔らかい人が増えると、日本の医療費が削減されるとこの私は思っているから。
そして股関節は、やれば誰でも柔らかくなれる
ぜひ明日8月27日(日)のオンラインレッスンに参加してください
こういうことだったのか!!
目からウロコを必ず落としてみせます。
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