ファイナリストのためのパーソナルレッスン

ONE STORY AWARD JAPAN

私は今年2023年 ONE STORY AWARD JAPAN 2023 WESTエリアで、エグゼクティブマネジャー、そしてSPL(セルフプロデュースレッスン)の講師として、

「オーラを磨くデコルテメイク」のレッスンを担当しています

「デコルテ」とはどの部分か?

はっきり認識するところから始めましょう

「デコルテ」は首から胸元の部分です

この部分は、何と言ってもその人の美意識が色濃く出る部分なのですね

「デコルテラインの美しい女性は、それだけでオーラが出る」ということに納得される方は多いと思います

そう、『オーラ』はデコルテから出るのだと私は断言しています

ところが美しくしたいと思っていても、年齢と共にお手入れがなかなか難しいのもデコルテライン

ということで、私の出番なのです

◇ドレスはデコルテが命なのです

ドレスはデコルテが命。

お顔をどれだけ綺麗にメイクしたとしても、デコルテが美しくなかったらとても残念なことになります。

せっかくのドレスがまったく映えません。

逆に、デコルテが整うと、瞬時にお顔が輝き出す、

ということを私は何人も見てきました。

デコルテをレフ板にすることで、光を味方につけることができるのです

デコルテラインにあばら骨が浮いているのだけは、絶対に避けたいことです

その日に備えて準備した最高のドレスを最高に美しく着こなすために、

デコルテラインを整えませんか?

デコルテをレフ板にすることで、光やライトを味方につけることができ、お顔により一層華やかさが増すのです。

◇美しいデコルテを作る三つの条件

この場合の骨格というのは

肋骨(ろっこつ、あばら骨)

この肋骨の形を改造するということをするわけです

土台を改造するということをします

肋骨の形状を

台形から逆円錐型に変化させるのですね

扁平な台形から、より立体的な逆円錐形に変えていくのです

その具体的な方法をお知らせします。

美しいデコルテを作る三つの条件
①肋骨の形、角度の美しさ 肋骨の形を変えて角度を調整し、レフ板にします。     

②鎖骨がくっきり 鎖骨が見えるのは必須です!

③大胸筋の柔らかさ デコルテに「盛り」を作ります。

ポージングに必要なのはなんと言っても体幹!

ステージ上で最高の笑顔を絶やさず、同じ姿勢で(ヒールを履いたまま)最高のポージングをキープし、

少なくとも10分〜20分は立ちっぱなしだということを知っていますか?

もちろん両方の腕を同時に下ろすことなんてできません。姿勢を変えることもできません。

自然なポージングをするために「体幹」が必要になります

一瞬、ポージングしたとしても、肩に力が入っていたり、不安定だったりすると、長時間耐えることはできません。

最高の笑顔を絶やさず、

同じ姿勢で(15cmヒールを履いたまま)

もちろん両方の腕を同時に下ろすことなんてできません。

姿勢を変えることもできません。

(私はロングスカートの中でこっそり軸足を変えていましたが)

別に禁じられているわけではないのですが、ステージ上でゴソゴソするのは非常にカッコ悪いことなのです。

イメージすることの大切さ

大会当日、誰よりもステージを楽しむために、何をしておけばいいか?

ファイナリストとして、ステージに立つイメージをどれだけしっかり持てるかがとても大切です。

私自身が実際に地方大会と、日本大会のステージにたった経験を活かし、

ファイナリストにたくさんのアドバイスをさせていただきます。

あなたのデコルテを美しくするために、たくさんの提案と必要な施術をさせていただきます

レッスン当日、ビフォーアフターで確実に違いがはっきり表れるので、ぜひお写真を撮ることをオススメしています

そして、その後も継続していただけるよう、美しいデコルテラインをキープするためのエクササイズやストレッチも指導しています。

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ドレスがお決まりの方は、レッスン当日お持ちください。

デコルテが見違えるように綺麗に映えるドレスアンダーのフィッティング(ヌーブラ使用のアドバイスなど)もさせていただきます。これが必要なのです!

(お決まりでない方はドレスが決まってから、改めて日を設けます)


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