輸血!【大動脈解離 闘病記その4】

大動脈解離

こういうのを「花冷え」というのでしょうか?

スカッとしないお天気の日が続いています。

皆さま、お元気でいらっしゃいますか?

またまたすっかりブログから遠のいてしまって、大変ご心配をおかけしています。

◇大動脈解離 闘病記
背中への一撃【大動脈解離闘病記 その1】

夜中の緊急手術【大動脈解離 闘病記その2】

リハビリ編【大動脈解離 闘病記その3】

その3まで書いた時点ではここからは回復編、というか、一気呵成に復活編になるよね、と信じていた私はまたまた大甘の権化でした。

こんな落とし穴が待ち構えているなんて!

ということで、大動脈解離 闘病記はまだしばらく続くことになりそうです。

よろしければお付き合いください。

退院後2週間(3月初旬ごろ)

いくら何でもそろそろちゃんと立って、歩けるようになるのが当たり前だろ、とは思うのですが、

肝心の脚が言うことを聞かないし、まずその前にしっかり立つことができないのです。

夜中にトイレに起きる時も、一大決心でベッドから起き上がって立つという有り様。

いわゆる起立性貧血(?)というのか、とにかく家の中を歩いていてもフラフラ状態が治らない。

とはいうものの、いつまでもベッドに寝転がっていることもできないし、イライラ。

でもフラフラ。

心臓の血管が破れる「大動脈解離」の手術は大成功で、術後感じていた「動悸」や「不整脈」もほぼなくなり、術後の経過も良好。

安心していたら、またここで予想外の事態発生。

73歳まで生きてきて、ありがたいことに「貧血」というものに縁がなかった私。

12年前のガン治療で受けた「放射線」の影響で貧血になったことはあったけれど、今回のようにひどくはなかったのです。

貧血の経験がないのでどういうものかわかっていない。

ということで、AIに聞いてみました。

貧血とは、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの濃度が低下した状態です。ヘモグロビンは酸素を全身に運ぶタンパク質のため、貧血になると酸素不足になり、さまざまな症状が現れます。
【症状】
立ちくらみ、息切れ、めまい、ふらつき
頭痛、胸の痛み、動悸
疲労感、倦怠感
耳鳴り、集中力の低下、味覚異常
【検査】
血液検査のヘモグロビン値(血色素量)で診断する
15歳以上の男性では13g/dL未満、15歳以上の女性や6歳~14歳の小児では12g/dL未満が貧血の基準

原因があるから結果があるわけで、私の場合はどこかで血液が漏れてる?薬の副作用?

とにかくいろいろなことを考えてしまう私の悪いクセがまた出たわけです。

さっさと病院に行って検診を受けるべきなのに。

トイレが緩くなり、回数も多くなる一方、これはおかしいと思っていたのです

そうこうするうちにどんどん症状はひどくなり、とうとう我慢できなくなって病院に連絡し、外来で検診を受けることにしました。

その頃には下血が始まっていました。

退院後3週目 3月下旬

歩くこともままならず、もちろん移動は車椅子。

病院に到着するなり、ストレッチャーに乗せられ、緊急扱い。

そして、血液検査の結果が出てきた時点で、担当医が外来から血相を変えて飛んできた!!

「曽根さ〜〜ん、入院、入院!!

その後、緊急で胃カメラ、大腸内視鏡検査をすることになりましたが、意識も朦朧、おまけに麻酔も効いていて、またまた意識は飛んでいます。

人間つらいことろで意識が飛ぶことになっているのですね、ありがたい

ということで、図らずも再入院することになってしまいました。

それでなくても体重が減って、骨と皮なのに、さらに3日間絶食で輸血をするという治療でした。

輸血の点滴、通称「赤い点滴」というらしい。

そして、私の体重はさらに減り、以前からマイナス10kgになってしまいました。

次回に続く

コメント

  1. 川瀬あんり より:

    70越えてくると体調変化が、誰でも起こるなと両親を見て思っています。過信せずゆっくり養生してください。😊

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