何かと慌ただしい12月。
今日は20日、ということで今年もあと10日余りとなりました。
最近になってやっと冬らしい気候になってきました。
風邪やインフルエンザが流行っているとか。
免疫力を高めて乗り切りたいと思っています!
◇昔の主婦の迎春準備
私がまだ小さかった昭和30年代はまだまだ日本が貧しかった時代ですが、その頃の母親の家事を思い出すと、昔の女性の労働量に驚くばかりです。
掃除機、冷蔵庫、洗濯機がない。
暖房は、火鉢、練炭こたつ、それだけ。
蛇口をひねってもお湯は出てきません。
シャワーなんてとんでもない。
トイレももちろん和式。
私の実家は街中にあったのでお風呂は早くからガスだったのですが、祖母の家は外から薪をくべてお湯を沸かすタイプのいわゆる「五右衛門風呂」でした。
今からほんの6〜70年前の話です。
そんな時代にタイムスリップしたとして、1日も我慢できないかもしれません。
歳を取るという事は、そんな生きた歴史を実体験できるという事なのですね。
なんだか嬉しい。
さて、いわゆる年末の風物詩といえば、大掃除、年賀状、お歳暮、おせちの用意、数えるとキリがありません。
昔の大掃除の中には、障子の張り替え、襖の修理なども入っていたのです。
いやはや、昔の主婦はすごい!
うちの母も必ず、年末のお天気のいい日を待つようにして張り替えていたのを思い出します。
子どもたちは、障子の紙を破るのが楽しみだったのですね。
そんな風に、家族みんなでお正月を迎える準備をしていたのです。
昔はそれに加えて、お年賀のご挨拶にたくさんの来客を迎える準備もありました。
亡くなった母がお正月の準備をほぼ徹夜でしていたのを覚えています。
お正月の準備もしながら、着物を着る用意もするのです。
今でもそういうお正月を迎える方もいらっしゃると思いますが、
いやはや昔の主婦は偉かった。
◇私の迎春準備
さて、今の年末の仕事(私の場合)はどうなのか?
私の場合、大の掃除好きということもあって、しょっちゅう大掃除をしているので今さら?なのです。
年賀状は、10年くらい前までは、200枚以上は出していたのが懐かしいくらいですね。
脱年賀状の傾向になって久しいのですが、私の場合手書きの筆文字が趣味ということもあって、少数の年賀状を書くことにしています。
お歳暮はいただいたところだけお返しすることにしています。
おせちは、黒豆と紅白なますなど、少数精鋭のメニューだけ。
ということで、迎春の準備というのも恥ずかしいくらいの簡単なもの。
暖かい部屋の中で、ぬくぬくと楽しみながらお正月を迎える準備をしています。
良いお年をお迎えください。
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