若い頃から憧れていた「一人暮らし」を実際に始めて15年。
たくさんの方に、寂しくない?と聞かれることもありますが、
「とんでもない!!」
一人暮らしほど楽しいものはありません、とお答えしています。
結婚して主婦になり、家事をしていた頃、3人の子どもたちの子育てをしていた頃、
否応なしに家事をしていた頃と違い、一人暮らしなら少々家事に手を抜いたとしても、誰にも迷惑をかけることも文句を言われることもないのに、
丁寧に家事をしている私。
一人暮らしになって初めて、家事の楽しさを知ったような気がします。
なんてこった!!
家事がこんなに楽しいなんて、もっと早く気づけよ!
自分のための家事は、毎日のルーティーンとして楽しんでいるのですが、毎日違うテーマを想定してゲーム感覚でやるようにしています。
たとえば、今日のテーマを「お風呂」に決めたら、クエン酸水洗浄を試してみる日、重曹水洗浄をしてみる日、その次はオキシクリーンで漂白してみる日、どういう違いがあるか?
1ヶ月に1回は、大掃除を兼ねて徹底的に掃除するのですが、毎日の掃除はできるだけ時短を目指すのです。
掃除が趣味なので、床や棚の上に物を置かないようにしています。
それはキッチンも一緒。
「さっとひと拭きで完結」スタイルが好きなので、調味料や道具類はすべて収納場所を決めて使用後は自分の場所にお帰りいただくようにしているのです。
そのお道具様たちも先日罹患した病気の後、リハビリを兼ねて半分以上処分しました。
そして、調味料も処分(「4毒抜き」のため)した結果、キッチン、冷蔵庫の中はガラガラ。
でも困るどころか、実に快適なのです。
一人暮らしの食卓を楽しむ方法
これは、何回も書いていると思いますが、
とにかく時短を目指したいのです。
玄関開けたらすぐごはん!
なんていう秀逸なコピー通り、おなか空いたらすぐごはん!!
それを実現させるための仕掛けをふだんからがんばっているわけです。
それも、まさにゲーム感覚。
手抜きの常備菜のレシピをできるだけ多く知っておくのもいいですね。
たとえば、私がよく作るこれなんかどうでしょう?

かえりちりめん、炒りごま、塩昆布、カツオ節をただ混ぜるだけの佃煮風お惣菜
調味料は、醤油、酢、煮切った味醂、
を合わせるだけ。
たった5分でできて、立派な一品になります。
美味しいので、ぜひ作ってみてください。
あと、一人暮らしの食卓を楽しむためには、
いい食器をつかうこと。
煮物のお椀は亡くなった母が残したお茶の道具を使っています。
○万円するものなのですが、私は大胆にも普段使い。
お茶、水をのむグラスは 頂き物の「バカラ」
焼き魚のお皿は伊万里焼。
飾っていてもしようがない。
だから惜しみなくふだん使いにするのですね。
いい食器でいただくと、心豊かになります。
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